HTMLタグは、
「この部分は何なのか?」をブラウザに伝える目印です。
文章なのか、見出しなのか、リンクなのか。
それを判断するためにタグが使われます。
HTMLタグの基本形
HTMLタグは、基本的に次の形で書きます。
<p>ここに文章が入ります。</p>
<p>:開始タグ</p>:終了タグ- タグで囲まれた中身が「内容」
👉 開始タグと終了タグはセットです。
開始タグと終了タグの違い
<h1>見出し</h1>
<h1>:ここから見出しが始まる</h1>:ここで見出しが終わる
終了タグには、
スラッシュ(/)が付くのがルールです。
終了タグが不要なタグもある
一部のタグには、終了タグがありません。
<img src="image.jpg" alt="画像">
- 画像を表示するだけ
- 中身を持たないタグ
👉 こうしたタグを
「空要素(からようそ)」と呼びます。
属性(attribute)とは?
属性は、
タグに追加の情報を与えるものです。
<a href="https://example.com">リンク</a>
href:リンク先のURLsrc:画像やファイルの場所alt:画像の説明文
👉 属性は
開始タグの中に書くのがルールです。
よくある初心者のミス
初心者が特につまずきやすいポイントです。
- 開始タグと終了タグが一致していない
- タグの閉じ忘れ
- 属性の
"(ダブルクォーテーション)忘れ - タグを重ねる順番が逆になる
HTMLは構造が命です。
なぜタグの理解が重要なのか?
タグを理解していないと、
- CSSが効かない
- JavaScriptで要素を取得できない
- 表示が崩れる原因が分からない
といった問題が起こります。
👉 HTMLタグは、すべての土台です。
まとめ
- HTMLはタグで構造を表す
- 基本は「開始タグ+終了タグ」
- 属性で追加情報を指定する
- タグの理解がCSS・JSにつながる
次回は、よく使う基本HTMLタグを具体例つきで解説します。

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