添付をやめて「共有リンク」にする判断基準(Gmail/仕事向け)

結論:迷ったらリンク共有が安全です。
特に仕事相手(会社メール)だと、添付は「相手側の制限」で詰まることが多いので、最初からリンクにした方が手戻りが減ります。


① サイズで判断(最優先)

  • 10MB超:相手の環境次第で弾かれることがある → リンク推奨
  • 25MB前後:Gmailの上限付近/超えることがある → ほぼリンク一択
  • 動画・写真が多い/PDFが重い:実サイズが想像以上に膨らみがち → リンク推奨

※Gmailは大きいと自動でDriveリンクになることがありますが、相手が開けない設定だと結局詰むので、最初から「こちらで権限設定したリンク」を送る方が確実です。


② 相手が「会社メール」なら基本リンク

次に当てはまる相手は、添付がブロックされやすいです。

  • 会社ドメイン(例:@company.co.jp / @○○.com)
  • セキュリティが強い業界(金融・医療・行政・教育など)
  • 「添付はNG/リンクでください」と言われた経験がある相手

👉 会社相手は“添付が届かない前提”でリンク共有が無難


③ 拡張子で判断(弾かれやすいものは即リンク)

以下は送信側・受信側どちらかでブロックされがちです。

  • 実行形式:.exe .bat .cmd
  • スクリプト:.js .vbs
  • マクロ付き:.xlsm(環境によってはNG)

✅ 対応は「zip」よりも、Drive/OneDrive/Dropboxで共有+権限設定の方が仕事では安全です。


④ “重要度”で判断(ミスれないならリンク)

  • 請求書、契約書、見積書など差し替え・再送が面倒
  • 締切が近い/今日中に相手に見てもらう必要がある
  • 複数人に送る(誰か1人でも受け取れないと事故)

👉 この場合は、最初からリンク共有にしておくと「届かない」を回避できます。


⑤ 仕事で失敗しないリンク共有のコツ(この一言で事故が減る)

メール本文に、最低限これを書いておくと親切です。

  • 閲覧権限:閲覧のみ(編集不可)
  • 期限:○月○日まで
  • 代替:開けない場合は連絡ください(別手段で送ります)

例:コピペOK

  • 「以下リンクよりご確認ください(閲覧のみ/編集不可)。閲覧期限は◯/◯までです。開けない場合はお知らせください。」

⑥ 逆に「添付でOK」なケース

  • 相手が個人メールで、サイズも小さい(目安:〜5MB
  • 1ファイルだけで、形式も一般的(PDF / JPG / PNG など)
  • その場で見られればOK(後で管理しなくていい)

目次

まとめ:判断の順番(迷ったらこれ)

  1. 10MB超ならリンク
  2. 会社相手ならリンク
  3. 拡張子が怪しければリンク
  4. 重要ならリンク(再送コストを潰す)
GapSmileGeek
初心者向けWeb制作解説ブロガー
HTML・CSS・JavaScript・WordPressを、完全初心者向けに解説しています。

Web制作を学び始めた頃、
「コードを書いているのに、なぜ動くのか分からない」
「写経はできるが、応用ができない」
そんな状態で何度もつまずきました。

このブログでは、専門用語を噛み砕きながら
「なぜそう書くのか」を言葉で説明することを大切にしています。
写経で終わらない、理解できるWeb制作を一緒に積み上げていきましょう。

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この記事を書いた人

Kou_Nagaiのアバター Kou_Nagai メールトラブル・WordPressフォーム通知を初心者向けに解説するブログ運営者

はじめまして、Kou_Nagaiです。

このブログ「BizTool Fix Lab」では、
メール設定やWordPressでつまずきやすいポイントを、初心者向けに噛み砕いて解説しています。

「フォーム通知が届かない」
「迷惑メールに入ってしまう」
「専門用語が多すぎて何を触ればいいか分からない」

そんな悩みを、「仕組み→原因→最短の対処手順」の順で整理するのが得意です。

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