Gmailを整理しようとして、こんな状態になっていませんか?
- 毎回手動でラベルを付けている
- フィルタを作ったけど、逆にメールを見失った
- 受信箱が勝手に減って不安になる
結論から言うと、Gmailは
「ラベル」と「フィルタ」をセットで使うと自動化が完成します。
この記事では、初心者でも事故らない
ラベル+フィルタの最小構成を順番に解説します。
用語ミニ解説(30秒で)
- ラベル:メールに付ける「分類タグ」
- フィルタ:条件に合うメールを自動で処理するルール
- アーカイブ:受信箱から下げるだけ(削除ではない)
👉 ポイント
ラベル=分類 / フィルタ=自動処理 / アーカイブ=片づけ
再現条件:いつ困る?
- 毎日同じ差出人からメールが来る
- 通知は欲しいが、受信箱は埋めたくない
- 後で探せる状態だけ残したい
この3つが揃ったら、自動仕分けの出番です。
最短手順(初心者向け・5ステップ)
① 先に「ラベル」を作る
Gmail左メニュー → ラベルを作成
例
- 仕事/請求
- 仕事/案件A
- 通知/サービス
※ フィルタより先に作るのが失敗しないコツ
② 仕分けたいメールを1通開く
実際に届いているメールを使うと、条件ミスが減ります。
③ メニュー「このようなメールをフィルタ」
差出人・件名が自動で入るので、初心者はここからが安全です。
④ 実行内容を選ぶ(ここが重要)
最低限チェックするのはこの3つだけ👇
- ☑ ラベルを付ける
- ☑ 受信トレイをスキップ(アーカイブ)
- ☑ 迷惑メールにしない(必要なら)
👉 いきなり「削除」「既読」は選ばない
⑤ フィルタを作成
これで、次回以降は
自動でラベル付け+受信箱整理が完了します。
初心者が詰まりやすい分岐ポイント3つ
① 受信箱から消えて焦る
→ アーカイブされただけ
→ 「すべてのメール」やラベル内には存在しています
② フィルタを作りすぎて把握不能
→ 最初は 3〜5個まで
→ 増やすのは「困った後」でOK
③ 重要メールまで自動処理してしまう
→ 上司・顧客系は「受信箱をスキップしない」
→ 通知系だけ自動化するのが安全
おすすめ:まず作るべき鉄板フィルタ3つ
① サービス通知
- ラベル:通知
- 処理:アーカイブ+ラベル付け
② 請求・領収書
- ラベル:仕事/請求
- 処理:アーカイブ+ラベル付け
③ 案件ごとのメール
- ラベル:仕事/案件名
- 処理:必要に応じて受信箱に残す
まとめチェックリスト
- ☑ ラベルを先に作った
- ☑ フィルタ条件は実メールから設定した
- ☑ 削除・既読は使っていない
- ☑ 受信箱は「未処理」だけにしている
これが守れていれば、Gmailの自動仕分けは安全運用です。
次に読むおすすめ
- 【Gmail向け】既読・未読の運用ルール
- 【Gmail視点】ラベルとフォルダの違い
この2本と組み合わせると、
Gmailが完全に「作業管理ツール」になります。
コメント