外出・休暇・多忙なとき、
返信できない状態で一番困るのは「相手に何も伝わらない」ことです。
Gmailの自動返信(不在通知)を使えば、
返信遅れ・既読スルー・無言状態をまとめて防げます。
この記事では、
初心者でも迷わない Gmail向けの自動返信設定手順と
そのまま使えるテンプレをセットで解説します。
用語ミニ解説(30秒で)
- 自動返信(不在通知):受信したメールに自動で返信する機能
- 期間設定:開始日・終了日を指定できる
- 連絡先のみに送信:社外への誤送信を防ぐ設定
再現条件(こんなときに使う)
- 外出・出張・休暇中
- 返信が数時間〜1日以上遅れる
- 繁忙期で即レスできない
- 既読スルーと思われたくない
最短手順(Gmailで自動返信を設定する)
※PC版Gmailを想定(スマホでも流れは同じ)
1) Gmail右上の【⚙設定】をクリック
2) 【すべての設定を表示】を選択
3) 「全般」タブを下へスクロール
4) 【自動返信ON】を選択
5) 開始日・終了日を設定
6) 件名・本文を入力
7) 必要なら「連絡先のみに送信」にチェック
8) 【変更を保存】
まず決めるべき3つのポイント
① 期間は必ず入れる
終了日なし=返信し忘れの原因になります。
② 内容は短く・具体的に
長文は読まれません。
「いつ」「どうなるか」だけ伝えるでOK。
③ 社外に送るか決める
- 社内だけ → チェックON
- 取引先にも → チェックOFF
迷ったら ON(連絡先のみ) が安全です。
そのまま使えるテンプレ(用途別)
外出・短時間不在
件名:不在のご連絡
本文:
ご連絡ありがとうございます。
現在外出中のため、◯時以降に順次対応いたします。
お待たせして申し訳ありませんが、よろしくお願いいたします。
休暇・長期不在
件名:休暇中のご連絡について
本文:
ご連絡ありがとうございます。
◯月◯日まで休暇をいただいております。
復帰後、順次対応いたしますのでご了承ください。
繁忙期・即レス不可
件名:ご連絡ありがとうございます
本文:
現在対応が立て込んでおり、返信にお時間をいただいております。
◯営業日以内にご連絡いたしますので、少々お待ちください。
分岐(詰まる点)を3つ
分岐①:相手に何度も自動返信される
原因
同じ相手に毎回返信されると思っている
対策
Gmailは基本的に「同一相手には1回のみ」なので心配不要
分岐②:自動返信を止め忘れる
原因
終了日を設定していない
対策
必ず終了日を入れる
分岐③:内容が堅すぎる
原因
定型文を意識しすぎている
対策
丁寧さより「伝わる」を優先。一言でOK
まとめチェックリスト
- [ ] 自動返信はONになっている
- [ ] 開始日・終了日を設定した
- [ ] 内容は短く具体的
- [ ] 社外に送るか確認した
- [ ] 復帰後に自動解除される設定
次に読む2本(Gmail運用が完成する)
- Gmailの既読・未読の運用ルール(ラベル/アーカイブ前提)
- Gmailの転送設定(複数アドレス運用)
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