「メールが多すぎて何から見ればいいか分からない」
「大事なメールが埋もれる」
「整理しようとして逆に迷子になった」
受信箱整理は、完璧を目指すほど失敗します。
この記事では初心者向けに、これだけ守れば破綻しない“最小ルール”だけをまとめます。
用語ミニ解説(30秒で)
- 受信箱(インボックス):今対応すべきメールを置く場所
- アーカイブ:削除せず、受信箱から退避させること
- フィルタ(振り分け):条件に合うメールを自動で整理する仕組み
👉 ポイントは
「受信箱=保管場所ではない」 という考え方。
再現条件(こんな人は整理が必要)
- 未読が常に50通以上ある
- 探すよりスクロールしてメールを見ている
- 通知メール・案内メールが多い
- 重要メールを後回しにして忘れることがある
結論:初心者は“3つだけ”決めればいい
受信箱整理の最小ルール
1) 受信箱は「作業中」だけ置く場所
2) 迷ったら削除しないでアーカイブ
3) 自動整理は“よく来るもの”だけ
これ以上増やすと、逆に続きません。
最短手順(3〜7手):今日から整う流れ
1) まず受信箱を開く
2) 今すぐ対応しないメールは アーカイブ
3) 返信・作業が必要なものだけ残す
4) 毎日来る通知・案内を把握する
5) それだけをフィルタで自動整理する
6) フォルダやラベルは増やしすぎない
7) 「探す」は検索に任せる
ルール①:受信箱は「今やるメール」だけ
受信箱に残していいのはこの2つだけ
- 返信・対応が必要
- 今日〜近日中に見る必要がある
それ以外は
👉 読むだけならアーカイブ
👉 後で探すなら検索
ルール②:迷ったら削除しない
初心者がやりがちなのが「とりあえず削除」。
削除しなくてOK
- あとで必要になるかもしれない
- 判断に迷う
- 重要かどうか即決できない
👉 アーカイブすれば
受信箱は空く/後から検索できる
これが一番安全です。
ルール③:自動整理は“よく来るもの”だけ
フィルタ(振り分け)は便利ですが、作りすぎると破綻します。
フィルタ対象にしていいもの
- 毎日・毎週来る通知
- メルマガ・案内
- システム通知(自動送信)
フィルタにしない方がいいもの
- 人からの個別メール
- 内容が毎回変わる案件メール
👉 迷うものは手動でOK。
分岐(詰まる点)を3つ:ここで失敗しやすい
分岐①:フォルダ/ラベルを作りすぎる
原因
- きっちり分類しようとする
対策
- 最初は「受信箱+アーカイブ」だけ
- 増やすのは後からで十分
分岐②:未読が溜まり続ける
原因
- 「読む=対応」と思っている
対策
- 読んだらアーカイブ
- 対応が必要なものだけ未処理で残す
分岐③:結局探せなくなる
原因
- 整理に頼りすぎて検索を使っていない
対策
- 探す前提は検索
- 整理は“見やすくするため”と割り切る
まとめチェックリスト(最小で回す)
- [ ] 受信箱は「今やるメール」だけ
- [ ] 迷ったら削除せずアーカイブ
- [ ] フィルタは“よく来る通知”だけ
- [ ] 分類より検索を優先
- [ ] 完璧を目指さない
次に読む2本(整理が完成する)
- メール検索で一発で探すコツ(from: / subject:)
- メールのフィルタ(振り分け)の作り方(失敗しない順番)
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